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2007年6月16日 (土)

電気業者

最近はMaximum忙しく、ロクにブログも出来ませんなー。深夜の 0時頃、懐中電灯を持って真っ暗な我が家をチェック、チェックしています・・・(ぁ怪しい)。

本日、休日出勤でしたが、現場で 総監督+監督と話し合いを行いました。話し合いとは『電気業者を今後、出入り禁止にするか?否か?』

我が家に関わって頂いている業者さんの中で、唯一と言っていいほど、電気業者の仕事の程度が雑すぎます。これまでは 多少、見てみぬ振りもしてきましたが、我慢にも限界がありますので、総監督に直接 電話を掛け、下記のお願いをしました。

  1. 電気業者の我が家への入室を一切禁止する。
  2. 仕事の雑さ、意識の低さ、監督とのナーナな関係。
  3. まだ電気業者を入れるつもりなら面談と指導を行うこと。
  4. 反省し、総監督の責任で、信用に足ると判断できれば入室を許可する。

電気業者の悪い部分を簡単に書くと、、、

  • 配線を通す貫通穴の施工が雑、掃除をせず
  • CD管の施工モレ
  • 用途、目的を考えないで施工する
  • IH用200Vラインのモレ
  • コンセント穴を間違う

人間なので、作業にモレがあるのは仕方ないです。しかし、『掃除をしないこと』、『穴位置を確認せず穴を開ける』などの行為は どこか気が抜けている、真剣さが足りないとしか思えません。決定的だったのが、200Vのモレを私から監督へ指摘したのですが、監督が電気業者へ確認したところ、『そこは後で施工するつもりだった』との回答。これは業者として最悪・・・。完全に末期症状です。 私は素人ですが現役エンジニアです。例え 50,000歩譲ったとしても、あとでの施工は不可能。石膏ボードを剥がす他ありません。なので、電気業者が言う、『後で施工するつもり』と言うのは 完全にウソな訳です。

現場監督の指摘を素直に聞けない状態とは 現場監督をナメている状態です。

現場監督をナメている = 施主をナメている、ってな訳です。(-"-)

そんな最悪の業者なら、これ以上、現場に入っていただく必要はありません。ハイ、さようなら~。(-_-)/~~~

本日、総監督から、電気業者の反省度合いを聞き、面談と指導の結果、総監督責任の元に施工を任せられると聞きましたので、立入りOKを出しました。総監督には、現場監督からの施工モレの指摘に対して聞く耳を持たない、また それをウソでかわす、業者との なーなーな関係を強く指摘しました。会社として如何なものか・・・、監督個人の責任ではなく、会社間の問題ではないのか?

あと、これから後の工程での電気工事に対するリスクポイントを説明し、その重要項目については検査して頂くことにしました。

_

何回も言いますが、この家は 私と私の家族が住む家です。他の誰でもなく、私自信が両目の眼を見開いてチェックします。真剣だからこそ、その作業に向かう 心の持ちようまで見させて頂きます。

それが、真剣に仕事をして頂いている、その他の業者さんへの感謝と御礼だと 信じます。

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コメント

それぞれの業者さんが、1軒づつ心をこめて作業してくれてこそ、「良い家」ができると思うので、電気業者さんには心を入れ替えてほしいですね。

ミスするなとは言わないけど、取り組み方のいい加減さが目に付くのは困ります。
良い回答が得られますように。

投稿: ねね | 2007年6月17日 (日) 07時35分

今回の件は、電気屋はもちろん監督の責任も大きいですね。一条では電気配線はボードを張る前に監督が配線をチェックするのが常識です。ボードを張ってクロスを張ってからでは大変なことになります。電気屋や監督は見つけてくれてありがとう、心配かけてすみませんと言うのがあたりまえです。さんぺいさんは、職人や監督たちの心理まで冷静に読み素早く判断・対応して施主さんに点数をつけると100点です。これからもがんばってください。
ワンポイントアドバイス
電気配線が終わったら電線に電気が通るかテストしてもらうといいですよ電気屋さんがテストをする機械をもっていると思います。 丁寧な電気屋さんは、必ず配線の後に図面確認と配線に電気が流れるかピンポン・ピンポンと一つ一つ配線をチェックしています。 最後にさんぺいさんも既にきずいていると思いますが建築業界[世の中どの業界でもと思います]は、かなりいいかげんです。家の仕上がりは、施主さんの努力もかなり影響します。おおげさに言うと職人にいい仕事をさせるのも施主さんしだいとも言えます。これからも職人や監督の言うことを冷静に判断をしてチェクをしてください。いい家造りには、職人がいい仕事をして監督が厳しくチェック管理をしてさらに施主さんのチェック施主さんが家造りに参加する事が大事です。   建築業界がいいかげんに、なった理由の一つに施主さんの無関心があると思います。最近の施主さんは、何千万円と大金を使うのにあまりにも無関心なお施主さん増えたと思えます。そんな時職人達は、「ここの施主さんは細かくないからいいぞ」とよく言ってます。さんぺいさんは施主NO・1です。さんぺいさんの家で仕事がしたかったです。やりがいあって、たのしそうですね参加できなくてざんねんです。

投稿: かんぺい | 2007年6月17日 (日) 12時23分

■ねねさん
この電気業者さんですが、致命的なミスはまったく起こしてません・・・。
ですが、このまま仕事を続けてもらうと、必ず重大なミスを起こす予感がしましたので、あえて先手を打ちました。過剰に反応しているようにも思えますが、重大ミスが発生する場合、必ず傾向があります。その傾向が今回 問題視している部分です。
ねねさんの地域はこういう業者さんが いないと思いますが、不特定多数で仕事をする家は気が抜けません!ねねさんも本番は気を付けて観察してくださいね。


■かんぺいさん
ありがとうございます!通電テスト、コンセントの分岐、アース等々、導通チェックはやって頂くよう、念を入れてお願いしました。(普通はお願いしなくてもやると思いますが、一応・・・)
監督の責任もあります。残念ながら我が家の監督は自分の目で配線確認をやってないと思います。やらなくて良いように言われているのか?やらない事があたり前になってしまったのか?それは分かりませんが、他所のエリアでは間違いなく監督失格になると思います。でも一生懸命さだけは他に代えがたい、良い人間です(笑)。うちの監督が頭の切れる千里眼の監督であれば、私もここまで勉強したかは分かりませし、ある意味、今の監督だったからこそ、自分で判断できるようにしなければいけない!と思ったのだと思います。

日本社会も豊かになりましたので、色んな施主の方がいらっしゃると思います・・・。車やTVを買うような感覚、とまでは言いませんが 家を建てるのではなく、モノを買うような気持ちの方も多いと思います。
私たち施主は もっと自分の家に関心を持って、現場に足を運び、業者さん仕事ぶりを見せてもらうべきですね。

私も是非、我が家の家作りに参加して頂きたかったです。(^^)/
一条をきっかけに、ブログのお仲間と知合い、そして、その結果 かんぺいさんとも知合うことが出来ました。人の縁とは不思議なものですね・・・。
未熟者ですので、これからも色んな方に助けられて生きて行くことになると思います。いつも感謝の気持ちを忘れず、少しでも恩返しが出来るよう、生活と仕事を精進して頑張りたいと思います!

投稿: さんぺい | 2007年6月18日 (月) 00時41分

こんばんは。
休日までお仕事お疲れ様です。

家づくりってホントに完璧はありませんね。
我家の東隣、棟梁は完璧でしたが、最近施工したベランダを全部外して新しいものと取り替えていました。何か間違いがあったようです。
更に、玄関まわりのサイディングが剥がされ、廃材となった壁材が無残な姿で地面に積み重なっていました。
こっちも施工間違いがあったみたい。

さんぺいさんの施主としてのスタンス、あっぱれです。
見習おうと思っても簡単に出来るものではありません。

投稿: パト | 2007年6月18日 (月) 00時56分

パトさん、お返事遅くなってごめんなさい。

後半戦になってから仕事の荒い業者さんが増えて困ってます…。2、3日で終わる作業なので油断も隙もありません!
完成まで あともう少し、現場チェックにかなり疲れますが、何とか無事に乗り切りたいです!

投稿: さんぺい | 2007年6月25日 (月) 10時12分

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