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2007年4月14日 (土)

補修工事

今日は監督さん+総監督+棟梁さんと補修工事の打ち合わせ。

補修工事とは『火打ち梁』が取り付いてないこと。

我が家はリビングが吹き抜けなので、当然その部分には 2Fの床がありません。吹き抜け構造では 本来、2F床パネルが受け持つ耐力面がごっそりないので、水平強度が絶対的に不足します。到底 床パネルの剛性には敵いませんが、不足分を多少でも補うのが火打ち梁です。

構造材料は上棟時に組み込まなければいけませんが、我が家には火打ちが組まれていません。また、梁側にも ボルト用の穴、仕口もありません。

図面には『化粧 火打ち梁』と書かれていますので、重要なパーツがいつの間にか、飾り程度の扱いに変わってしまったのでしょうか?

何はともあれ、無いものは付けてもらうしかありませんので、どのような方法で、どのような加工をして、どういう影響がでるかを話し合いました。加工のリスクは最小限で済みそうで、気になる影響は透湿シートの部分張替えぐらいでしょうか。あとは棟梁さんの腕 次第ですね。

早めに気が付いたのが良かったと思います。なぜ気が付いたか?と言えば、パトさんの書き込み。パトさんの旦那さまが簡易耐震診断をされた話から、念のため自分もやっておこうと、現場で水平耐力が不足だなぁと悲しげに吹き抜けを見上げていたら、ある筈の火打ちがない・・・、ガ~ン。(T_T)

火打ちの寸法と取り付け位置から、応力集中部分と踏み外し方向を見たかっただけなに・・・

時期を見誤れば 大規模な修正工事になりかねない不具合でした。家は手順が大事です、 やり直し工事は確実に家を痛めますので、是非とも避けたいですよね。ギリギリセーフで良かった、良かった。

今回は工事のリスクが少なかったので、一条さんに怒ったりしませんでした。怒っても何もなりませんし、自分の家なのに気が付かなかった私も悪いです。次のお家では今回のようなことが無いようになれば、我が家の事も無駄にならずに済みますからね。

パトさん御夫婦には この場をお借りして、お礼を申し上げさせて頂きます。

ありがとうございました!

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コメント

こんばんは。

いつもいつも、さんぺいさんには助けていただいているので、さんぺいさんのお役に立てたのなら嬉しいです。

いい偶然が重なりました。
(パトは決して勉強していたのではありません。^^;)
でも、始まりはさんぺいさんが火打ち金具の件をパトに質問されたことです。さんぺいさんに聞かれて火打ち金具をネットで調べたら三角火打ち金具なるものもあり、値段も安価なのに強度はバッチリ。
さんぺいさんちは吹き抜けがあるので、きっと後付でもされるのかなと思ってました。

そこに、偶然いつも亀さんが図書館で借りる本のかばんを覗いたらあの本があったんです。最近パトは全然亀さんの借りる本を見ないのですが、ざっと斜め読み。
そこにあの簡易耐震診断ってのがあって、コメントが火打ち金具の話題でしたので、そのお話を書き込みしたわけです。ほんとはもっと早い段階でこういう本を読まないといけないんでしょうね。^^;

投稿: パト | 2007年4月15日 (日) 23時16分

パトさん、こんばんは。
そう言えば自分で 火打ち金物のこと聞いていましたね・・・汗。
我が家の事なのに気付くのが遅かったです。たまに頭の中をクリアにしておく必要を痛感しました。

私も耐震診断の簡易チェックを見て、結構 無茶しているなぁと思うところがあります。やっぱり家の形状はセオリー通りが1番ですねー

旦那さまにも宜しくお伝え下さい♪

投稿: さんぺい | 2007年4月16日 (月) 00時16分

おおおお

パトさんと、さんぺいさんの会話、すごい高度だ^^
でも、早い段階でわかって本当に良かったですね♪
棟梁さん、しっかりと頼みますよぅ!

投稿: ねね | 2007年4月17日 (火) 21時39分

ねねさん、ごんばんは。

ほんと早く分かって良かったです(笑)。

一条ユーザの方々は とても勉強されている方が多いので、同時進行の施主として、とってもありがたく思っています!
一条を選択して良かったです。(^^♪

投稿: さんぺい | 2007年4月18日 (水) 02時05分

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